保険会社は、常にどんな保険を出したらかにゅうしてもらえるかを
考えています。
そして、毎年のように新しい保険を出して広めようとしています。
保険に加入する立場としては、保険の数がたくさんあるので
どれを選んだらいいのか困ってしまうことがありますね。
保険のパンフレットを取り寄せて、比べてみようと思っても、
パンフレットを見るとどれもたいがいはいいことばかり書いてあります。
いいことずくめのパンフレットを並べていると、
どれが本当に頼りになる保険なのかわからなくなってきます。
しかし保険が大切なのは、万一のときどれくらい役に立ってくれるかどうかですから、
肝心なときに下りないような保険では意味がありません。
それではいったい、どのようにして保険を選んでいくのがいいでしょうか?
保険が下りるときと下りないときが、具体的に明記してある保険については、
判断がしやすくなるでしょう。
特に、パンフレットだけではなくて、契約書の約款を読んでチェックすることも
怠らないようにしてほしいですね。
約款には免責事由が書いてありますが、免責事由は保険が下りないときの説明ですね。
免責事由の説明がどれくらい詳細に書いてあるかは重要です。
あいまいな文章ばかりなようであれば、肝心なときに保険が認められない恐れを否定できません。
【保険が下りるか下りないかの判断について】
保険は、いざというときのための制度ですね。
いざというときのために、普段からお金を積み立てておくわけです。
保険会社は、歴史が長い会社ほど保険の適用については
さまざまな経験を積んできています。
保険金の支払いを処理する部署が社内に当然あるわけですが、
保険が適用されるかされないかを簡単に決められないケースも
長く仕事を続けていれば当然出てきます。
保険の適用については契約書等に明記しているわけですし、
どのようなときに下りないのかも、免責事由等の欄で
説明していますから、その基準の通りに判断することになるのですが、
その基準があてはまるかはっきりしない場合があります
(だからといって、免責事由等に、こと細かに
あらゆるケースについて基準を示すようなことは到底できないのです……
判断が難しいケースについて、いちいちどう判断するのかを
説明していったら、何ページあっても書き切れなくなってしまうのです)。
保険会社で、支払い案件を何年、何十年と処理してきた
経験豊富なベテランでも、どう判断したらよいのか迷うケースが
あるといわれているくらいですから、
保険会社にとっても、支払うべきか支払わないべきかの判断は
難しくて厄介なものなのです。
2011-11-17
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